#PR 本記事はGlorious Gaming様よりパーツの提供を受けて作成しているプロモーション記事です
Gloriousでは、さまざまなキーボードのカスタムパーツが販売されています。その中でも人気なのがこちらのPOLYCHROMA RGBキーキャップです
これを取り付けることで、キーボードのLEDの光がキーキャップ全体に広がり、より輝くLEDライティングを楽しむことができます
今回Glorious様よりGMMK 3 Pro HEとカスタム用オプションパーツのセットをいただきましたので、POLYCHROMA RGBキーキャップ、オリジナルのSWITCH PULLER、COILED CABLEのオプションパーツをご紹介していきます
本記事の情報は令和6年9月時点でのものです。スペックや仕様などは公式情報をご確認ください
POLYCHROMA RGBキーキャップ
POLYCHROMA RGBは、GloriousのGMMKシリーズのキーボード全てに適合するキーキャップで、ポリカーボネート素材でできたキーキャップです。
・Glorious – Polychroma V2 RGB Keycaps 公式リンク
価格は約7000円で、GMMK 3 Pro HEと同じ英字キーボードのキーキャップとなります
合計で115個のキーキャップが入っているので、多少キー配置が異なるキーボードでも使えそうです
キーキャップ交換
それでは実際にGMMK 3 Pro HEのキーキャップを交換していきましょう
Glorious SWITCH PULLER
GMMK 3 Pro HEのパッケージにはキーキャップ交換用の簡易なプラーも入っていますが、今回は別売りのスイッチプラーを使用します
・Glorious – Switch Puller 公式リンク
こちらはステンレス製の丈夫なスイッチプラーで、大きく握りやすいです。本体も綺麗な黄色の塗装がされており、Gloriousのロゴもかっこいいですね
スイッチプラーの違いについてですが、簡易なスイッチプラーは、押し込んで引っ掛ける形で手軽に使えます。一方で、構造上キースイッチに小さな傷がつきやすいというデメリットがあります
一方で、こういったピンセット型のスイッチプラーであれば、キーキャップを避けて挿入できるため、傷をつけるリスクが小さいです
また、持ち手が大きいタイプはより強い力を入れられるため、硬いキーキャップやキースイッチを交換する際にも便利です。
キーキャップをはずす
こんな感じでキープラーをキーボードの隙間に挟んで、どんどんキーキャップを外していきます
慣れれば、一気にポンポン外していけるようになりますし、スペースができてきたら指でも簡単に取り外しができます
作業中は外したキーキャップがなくならないように、何か入れ物に入れると良いでしょう
RGBキーキャップの装着
キーキャップを外し終わったので、次はPOLYCHROMAのキーキャップを装着していきます。キー配置の見本を見ながら、文字を当てはめていきましょう
GMMK 3 Pro HEの場合、パッケージにキーボードの写真があるので、それを参考にしながら装着していくと良いでしょう
半分のキーキャップを交換して電源をオン。
イイ感じに光っていますね
*今回は比較のため最上段のESC~F12の列は初期の黒いキーキャップのまま残すことにします
仕上がり、点灯
それ以外の残りのキーを交換して無事すべての作業が終わりました
ケーブルを入れてスイッチONすると…
ビックリするほどカラフルなキーボードになりました
GMMK 3 Pro HEのLEDの色の豊富さが際立ちますねぇ
[chat face=”kaiwa1b.png” name=”なとり” align=”left” border=”blue” bg=”none”] これぞゲーミングデバイスって感じ!
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